2019年1月22日

2018年輸入車販売ランキング


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日本自動車輸入組合(JAIA)が1月10日、2018年12月の輸入車のブランド別販売台数を発表しました。

2018年の輸入車総販売台数は308,389台と前年比プラス1.1%で、現在前年比を3年連続で上回っています。
販売台数は経済状況にも左右される事ですが、各社様々な魅力的なモデルが用意されていて、
ユーザーの選択肢が広がった事も一因にあるのではないかと思います。

それは下記ランキングからも傾向が見てとれます。


○2018年輸入車ブランド別販売台数ベスト20
1位:メルセデス・ベンツ 67,531台(99.0%)
2位:フォルクスワーゲン   51,958台(106.0%)
3位:BMW        50,982台(97.1%)
4位:アウディ       26,473台(93.4%)
5位:MINI          25,984台(102.2%)
6位:ボルボ       17,392台(110.3%)
7位:ジープ        11,438台(113.2%)
8位:プジョー      9,881台(119.9%)
9位:ルノー         7,252台(101.9%)
10位:ポルシェ      7,166台(103.5%)
11位:フィアット      6,013台(92.2%)
12位:ランドローバー       3,964台(110.2%)
13位:シトロエン              3,560台(112.9%)
14位:ジャガー      3,260台(124.7%)
15位:アルファロメオ          2,510台(136.6%)
16位:スマート      2,465台(53.1%)
17位:アバルト                2,352台(102.9%)
18位:マセラティ      1,453台(79.7%)
19位:フェラーリ       767台(99.0%)
20位:シボレー      750台(114.7%)
※( )内は対前年比

上位3社は相変わらず他社を大きく引き離す販売台数でした。

フォルクスワーゲンとBMWは昨年から順位が入れ替わっていて、
ディーゼルの件以前の勢いが戻ってきた感があります。
BMWは新3シリーズの日本導入で今年の流れがどうなるかに注目ですね。

昨年との大きな違いはドイツ車以外の欧州車の躍進です。
前年比で10%以上の販売台数伸びを見せている所も数多く、
車の購入を考える際に、これまで以上に定番車種以外の様々な選択肢が増えたのは嬉しい事ですね。

既に多くの受注を抱える新型車の発売を控えているメーカーもあり、
今年の輸入車の盛り上がりにも期待が持てます。


私達も、数年後これらの輸入車の整備にお力添えできる様に動向をチェックしつつ部品を揃えていきます!





-by 54-





2019年1月14日

Tokyo AUTO SALON 2019


今年も有り難く特別招待券を頂いたのでオートサロンにいって参りました。

初日の金曜日だというのに物凄い混み具合です。
やや出遅れてしまい渋滞に巻き込まれお昼前に着いた頃には、建物西側の広大な駐車場の一番端に停める羽目に・・・。

今回はドイツ車参戦メーカーがメルセデスのみになってしまったのは少々悲しい事では有りますが、
全体の参加台数は過去最大の906台と、勢いはまだまだ続いているように思いました。
これから更に人気が上がり、販売に対し実効性が有る事が判れば、
今回参加を見合わせたメーカーもまた参加するのではないかと期待しています。


それでは、少数ではありますが目に付いて写真を撮った車両をご紹介します。

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・Rolls-Royce Cullinan

ファントム、ゴースト、レイスは一般道で見ることはありますが、カリナンを見るのは初めてです。
SUV車はその駆動方式やサスペンションレイアウトからセダン系の車に比べ乗り心地の確保は難しいのですが、
この車も"魔法の絨毯のような乗り心地"を踏襲しているのでしょうか?

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・Toyota A90 Supra

リーク画像ではカモフラージュ柄ではない画像が出回っていましたが、今回の展示モデルとは違う様です。
ボンネット先端より立ち上がりが大きめで、少しボディが縦に厚ぼったい印象を受けました。
もう少し全高を抑えられると格好良いのですが、衝突安全性等々色々あるのでしょうね・・・。
今回はBMWが参加していない為、同じプラットフォームを使用するZ4と現地で見比べられないのが残念でした。

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・PORECHE 911(901)

派手な車が大半を占めるオートサロンに於いてはとても大人しめの車です。
シンプルで格好良いな、と写真を撮ろうとしたらなんとボディーが全てカーボン製でした。
そもそもが1トン弱しかないかなりの軽量級、どんな動きをするのか気になりますね。

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・BMW M2 Coupe

サーキットを想起させるスポーティなエアロを纏うM2です。
実はコースによっては兄貴分のM4を凌ぐタイムを叩き出す、単に下のクラスの車ではないツワモノだったりします。
サイズ的にはM4よりも旧来のM3に近く、とても気になっている車です。

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・Mercedes AMG GT 4-Door Coupe

このオートサロンが日本初公開の場となります。
単にAMG GTの4ドアバージョンかと思われがちですが、通常モデルで比べると4ドアの方が
最高出力が高く、GT63 Sに至っては特別仕様車のGT Rをも越える639psを叩き出すスーパーセダンで、
パワーを考えたら2ドアモデルのGTを買うよりお徳とも言われています。
日本での正式発表は、今春となる様ですね。

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・FORD F-150 "Hoonitruck" 77y

今年もトーヨータイヤのブースにはケン・ブロックの駆る車両が展示されていました。
レースベースのV型6気筒 3.5リッターツインターボエンジンを搭載し、最高出力912psを発生するモンスタートラックです。
どんな走りをするかはYoutubeで確認できますので是非ご視聴あれ。

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・ABARTH 124 spider

"ジムカーナキング"山野哲也氏が駆る昨年の全日本ジムカーナ選手権優勝車両です。
参加しているPN2クラスは改造範囲が狭く、素のクルマの速さを問われます。
つまり、124スパイダーがかなり高い戦闘力を有していることの証明になりますね。
国内競技で我等が欧州車が活躍してくれているのはとても嬉しい限りです。
この方の走行動画も必見で、針に糸を通す様に正確無比な職人芸を見ることができます。

いかがでしたでしょうか?

クルマ離れと嘆かれる昨今ですが、居るところにはこんなにもクルマ好きは居るものですね。
税制の見直しや魅力的な車が多くリリースされれば、潜在的なクルマ好きはもっと多いのではないでしょうか?

来年もこれ以上の盛り上がりを願っております:)





-by 54-







2019年1月 8日

長距離ドライブの利点

恐らく仕事始めとなる方が多いと思われる今週ですが、
弊社もお陰様でとても忙しくさせて頂いております。
この忙しい中、通常通りの生活リズムに戻すのは大変かと思いますが
皆様も体調を崩されないようお気をつけ下さい。

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トリップメーターを確認したところ、年末年始の間、私はドライブ等で
約800kmほど走行していました。
週末ドライバーの私としてはなかなかの距離を走ったのではないかと思いますが、
帰省等が絡む場合はもっと長距離ドライブの方も多いのでしょうね。

買い物等で近場を運転するのと違い、長い間車に乗っていると普段気付かない
ちょっとした変化にも気付きやすいです。私も少し思うところがあったので
サーキットシーズン後の整備点検項目を見直してみようかと思います。

今回のキャンペーンは定番の消耗部品と車両固有のウィークポイントに焦点を
当てていますので、年末年始で気付きがあった部分は是非チェックしてみて下さい。
期間は1月末までとなっていますので年始でお忙しい方もゆっくり吟味して下さいね:)





新春!お年玉キャンペーンはこちらから!!





-by 54-





2019年1月 6日

HAPPY NEW YEAR 2019



新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。

昨年は私達の 「 HIGH STANDARD!! 」 と定めた高い品質のブランドや、サービスを
基準とし皆様に安心・安全をお届けしてまいりました。

また愛車の維持に貢献できる " BLUE PRINT " のフィルターが新たに加わり、
今期も既に新商品のリリースが複数決定しております。

YELLOW MAGIC スタッフ一同、より良いサービスの提供はもちろんのこと、
皆様にご満足頂けるブランド、そしてこれまでの信念と価値を更に向上させる為、
亥の如く 「 ZENSHIN!! 」 して行く所存でございますので、
2019年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。


皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り致します。


新年は本日より通常営業しております。
本年も YELLOW MAGIC を何卒よろしくお願い申し上げます。



YELLOW MAGIC スタッフ一同



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2018年12月27日

2018年も誠にありがとうございました。


お陰様で2018年の営業を無事終了する事ができました。
日々来店していただいた皆様、入庫の際に携わらせて頂いた全国の皆様、
本年も YELLOW MAGIC をご利用いただき誠に感謝申し上げます。

本年は " HIGH STANDARD " を掲げ、高い品質とサービスにこだわり、
これを私達の " 基準 " とし更なる向上を目指してきました。
「 品質の高い部品を迅速に提供する。 」
ごく当たり前の事ですが、これを徹底していけば、余分な時間や費用を
大幅に減らしていく事ができます。

来年も信頼できるブランド選びやより良い情報の発信など、
これまでの信念と価値を更に多くの皆様にお伝えすべく、
前に進み続ける所存でございますので、
より一層のご愛顧を賜りますよう、心より御願い申し上げます。



尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

【 年末年始休業期間 】 

平成30年12月28日(金)正午から平成31年1月5日(土)

新年は1月6日(日)9:00より通常営業となります。



来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、
歳末の挨拶とさせて頂きます。





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2018年12月24日

年末年始休業のご案内



いつも YELLOW MAGIC をご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。


12月27日(木) 通常営業
12月28日(金) 午前営業
12月28日(金) 午後 から 1月5日(土) まで休業
1月6日(日) 通常営業


何かとご不便をおかけすることと存じますが、ご理解ご協力賜りますよう、
何卒お願い申し上げます。








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2018年12月23日

年内最後の船便入荷!


あっという間に営業最終週になってしまいました。

お陰様でバタバタと忙しくさせて頂いて未だに実感が沸かないのですが、
今年という締めを良い形で迎えられる様、更にラストスパートを掛けていきたいですね。

そのラストスパートの一環、今年最後の入荷はお馴染みのFEBI船便です。
年内に修理を間に合わせたい皆様の為、そして来年のスタートを
万全の状態で迎える為のとても重要な入荷作業となります。

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・・・ボリュームも最後を飾るに相応しいものとなっています。


今回も新商品を含め、主要消耗品が多数入荷しておりますので一部ご紹介させて頂きます。

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febi No:34535
Rブレーキホース

W204, W220, C207, R230 等々様々な車両に適合します。
ブレーキに関連する部品は一つの不具合が命に関わる可能性があります。
点検等でヒビなどの劣化か見られる場合は早めに交換しましょう。

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febi No:37932
ハイトコントロールセンサー

ライトが暗くなったと感じたことは有りませんか?
このセンサーが故障して光軸が下がってしまっている場合が有ります。

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febi No:38371
R ABSセンサー

主にW204系に適合します。
車輪の回転数を見ており、どの車両でも平均的に故障事例が多い部品です。
故障するとABS警告灯が点き、ABSが作動しなくなります。
通常症状を体感することは無いかも知れませんが、歩行者の飛び出しや雨や雪等の路面状況が
悪い際の制動時にいざABSが効かないとなると、重大な事故に発展してしまう可能性
がとても高くなります。
現在既にABSの警告灯が付いてしまっている場合は早急に原因の特定が望ましいです。


本年度の営業も残すところあとわずか。
上記の他にも良質な部品を多数取り揃えておりますので
本年度 最終週も皆様からのたくさんのお問合せをお待ちしております。





-by 54-





2018年12月17日

Automechanika Shanghai 2018


こんにちわ 92です。

早いもので今年もあと1ヶ月
いかがお過ごしでしょうか。

先日 "Automechanika Shanghai 2018"への視察に行って参りました。


その模様をご報告します!

会場は滞在先のホテルからタクシーで15分くらいの所にある
ナショナルコンベンションセンター(現地では 国家会中心点 と書きます)

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本場フランクフルトの Automechanika と比べると、会場の周りはかなり殺風景です、、、
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全8ホール。
約半分はパーツ部門、それ以外はアクセサリー、リペア,メンテナンス系という具合に
分かれています。


パーツ部門については、
半分は海外からの出店組、残りの半分は中国メーカーで構成されてました。
中でも1、2ホールの海外パビリオンは
おなじみの歴史ある大手OE供給メーカーが大半を占め、
フランクフルトと同様、各社 存在感ある大きなブースを構えていました!


その中でも何社かご紹介します。

"Continental" グループ
弊社がメインで取り扱っているベルトのContitech、ブレーキ関係のAte
精密機器、電子部品に強いVDO"Continental" グループです。
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"BEHR HELLA Service" グループ

ラジエーターなどのクーリングパーツやライトなどの電装品周りに強いブランドです。
幅広いメーカーへ純正供給していますね。
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電装部品最大手メーカーである"BOSCH"
パーツ部門の中でも一際大きなブースを構えていました
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"SCHAEFFLER" グループ。
ポンプ類・やクラッチの"LUK"、ベアリング類の"INA" "FAG" そして "RUVILLE"
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他にも純正供給を行っているOEメーカーが多数出展してました。
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見て回った感じ、各社 ホール内では巨大なブースを構えていましたが、
本場ドイツの Automechanika に比べると1/3程の大きさと言った所でしょうか。
しかし、中国でも補修部品・アフターパーツに関しては本国ドイツと同様に
純正部品製造メーカーがしっかりと "幅をきかせている" 印象を受けましたし、
改めて、私たちは間違いのないメーカー選んでいるのだと確信する事が出来ました。

YELLOW MAGIC一同、2019年も "ブレることなく" しっかりとブランドを見極め、
皆様の快適なカーライフに信頼のアフターパーツをお届けいたします。

今年も残すところあと2週間、体調には気をつけて最後まで頑張っていきましょう!




by - 92 -

2018年12月16日

折り返し地点


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今年最終月の折り返し地点に差し掛かりました。
毎度の事ながらここまで終盤になると迫る納期との兼ね合いが激しさを増してきます。
年末、年明けに向けての点検や修理は部品の納期を考えると安全圏は来週いっぱいと言ったところでしょうか。
更に、配送の乱れ等を考慮すると、早め早めの計画がオススメです。

私達も部品の選定からお届けをスムースに行えるよう、より一層気を引き締めていく所存です。

今月後半のキャンペーンは毎年年末恒例の"The Best Hit YM"となります。
上記の修理などで用入りとなり易いパーツをメーカー毎に選定していますので、
予め該当部品の点検の際や、急用の修理などのお役に立てればと思います。

愛車の整備が前もってなされていれば年末の心配事が一つ減って心に余裕が持てるかと思います。

何かと忙しい時期ですが、一つずつ着実に参りましょう:)





The Best Hit YMはこちらから





-by 54-





2018年12月 9日

冬にも用心を。


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ここ最近まで太陽が出ている時は程よい気温だったのに、急に本格的な冬に突入した気がします。

朝一番に日陰に置いてあった車に乗り込む際の寒さはなかなかのもので、暖房は欠かせない存在ですね。

そんな暖房を使用する寒い時期に見られる、"暖機をしていてもエンジンが温まらない"や、"暖房が全然効かない"というトラブル。
原因の全てでは有りませんが、その主な原因にサーモスタットが故障していたという場合があります。

水温により弁を開閉し、ラジエターへクーラントを送るかどうかを決める事で
水温をその車にとって適温に保つのがサーモスタットの役割なのですが、
故障してしまうとその弁が開いたまま又は閉まったままで固着してしまいます。

弁が閉まったままの場合は言わずもがな、冷却が出来ず水温が上がっていき、果てはオーバーヒートです。

ですが、弁が開いたままの状態にも問題があります。
気温が低いのにも関わらずラジエータを通して冷却をしてしまうと水温は上がりません。
この状態ではエンジンの適温まで水温を上がらず性能を発揮できません。
そしてクーラントを利用する暖房も当然効かなくなってしまいます。

更に暫く走って水温が上がっても高速道路等の走行風が多く当たるようなシチュエーションで
水温がまた下がっていってしまうなんて事もあります。

夏の間は気温が高い為水温が上がりやすいのでなかなか気付きづらいですが、
実は既にこの時点で故障していたという事もある様です。

車を運転する機会が増える年末に、車の中が快適に過ごせないのはとても大きいストレスになります。
故障しづらい季節とは言え、点検を怠っていけませんね。
症状に心当たりのある方は原因の一つとして、チェックをしてみてください。





-by 54-