2011年12月 5日

現場

 

昨日、残務があったので事務所にいて気が付きました。

弊社前の国道14号、靖国通りから京葉道路に通ずる主幹道路になるからなのでしょうか?

交通運動期間中でもないのに交通整理を若い警察官がやっていました。

以前、私も期間中に交差点に立ち交通整理をしたことがあります。

前向きに取り組む意識があったのですが邪念が入り、ちょっと大げさですが、

己の精神との向き合いであり座禅をしているような感覚になりました。

60分の短い時間でしたが非常に良い経験になり小さい交通違反も少なくなりました。

私が彼に気が付いたのは午前中だったのですが、帰社する夕方まで続けられていたので

長い時間ずっと交差点に立ち笛を吹き続けておられたと思います。

 

事件は会議室で起きてるんじゃない、現場でおきてるんだ。

青島さんのフレーズに心を熱くした訳ではないのですが、会議室と現場のギャップに驚愕する事が

多々あります。

とりわけ 3.11 の震災に着目すると会議室の人間と現場を守る人間の温度差を感じずにはいられま

せん。政府、東京電力の言動を振り返ると歴然とします。

右往左往した政府機関、東京電力本社をよそに、現場では自分の身を省みず市民を守った消防団、

極寒の中、市民の為に従事した自衛隊、警察官の皆さんがおられました。

世の中の人間が皆、現場でがんばっている彼らの存在、プライド再認識したのは確かだと感じます。

そして、本日も私が事務所に到着した8時10分から正午前の現在でも信号機にあわせて的確に笛の

音が鳴っています。

骨の折れるお仕事ご苦労様です。

がんばってください。現場の努力が伝わります。

確実に彼らに社会は守られていると感じました。

現場の一つ一つの積み重ねが会議室で天下っている類の人間にも

届くとよいですね。

 

 

きっと届きます!

 

画像 policeのコピー.jpg

 

がんばろう日本。

 

 

 

 

 

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