2017年10月 9日

サソリの毒に・・・


2016年2月にジュネーブモーターショーにて初公開されてから、日本でも時折街中で見かけるようになったABARTH 124 Spider。

abarth-124-spider-cornering.jpg

素性の良いマツダ ND型ロードスターをベースとし、自社製のよりハイパワーなエンジンに換装され、
それに合わせブレーキ、ダンパー、排気系の強化と機械式のデファレンシャルが装備されています。
また、エクステリア、インテリアもアグレッシブなものに変更がなされ、個人的にはこちらの方が好みです。

サーキットでは良くご一緒する事の多いNDロードスターの機敏で素直な挙動を見て、これはさぞかし楽しかろうと思いつつ、
更に刺激的なモデルと聞いたら車好きの殆どの方は興味を持たれる事でしょう。

実際、日本市場に導入されて早くからJAF全日本ジムカーナ選手権で"ジムカーナキング"の
異名を持つ山野哲也選手が124 Spiderを導入していて、
順調に勝利を積み上げていっていますので、モータースポーツでの適性もバッチリですね。

更には、先日R107が増車された事により、オープンで走る事の楽しさや気持ち良さを知った
私にとっては正にオールインワンで魅力的な1台です。
思いつく欠点は二人乗りって事ぐらいでしょうか。
やはりサソリの毒は強烈ですね(笑


ここ最近は124 Spiderもそうですが、ジュリアやトゥインゴGT等々、心を惹かれる魅力的なイタフラ車が多くて嬉しい限りですね。

楽しい車に加え、オートテストやジムカーナ等で車を操る楽しさを知る機会が数多く作ることが出来れば、
よりカーライフが充実したり、車に興味を持つ方も増えるのではないかと思います。





-by 54-





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