2019年3月16日

車検シーズン


drive-belt.jpg

毎年3月は自動車販売台数が年間で最も多い時期です。
何故かと言うと、多くの企業の決算月であったり、異動、転勤、進学等の新生活に伴い
車を新たに購入したり、乗り換えたりするタイミングが重なる為です。

中古車で車検が残っている場合は除きますが、多くはこの3月、4月が車検のタイミングとなる方が
多いかと思います。

法定費用がどうしても固定で掛かる為、少しでもお安く上げたいところですが、
安心して車に乗るためには必要な事ですので、あまりにも低コストであることばかりに
着目すると、後々のトラブルから更に余計な修理費用まで嵩んでしまう場合もあります。

予備整備の代表格と言えばベルト周りやブレーキ関係ですが、
例えば、"車検に通るだけでいい"という条件でいくと
車検の合否に影響が無いベルト周りのコンディションや、
現在車検に合格するだけの残量さえあれはブレーキ等は整備内容から外れてしまう可能性があります。

しかし、先のことを考えるとベルト周りのトラブルは故障時に自走不能になる可能性も高く、
ブレーキのトラブルは言わずもがな命の危険に直結します。
これらは安価さと天秤に掛けるものでは無いですよね。

コンディションは使用状況や乗り方により千差万別。
必ず〇万kmまでは大丈夫というものはありません。
プロと相談のもと、適切な先を見据えた整備計画を立てていきましょう。

3月後半のキャンペーンはドライブベルトや、タイミングベルト周りの部品
をセットにした特集となっています。

関連する部品はまとめて交換した方が、後々2度手間になってしまう事を防げます。
これもコストをおさえるポイントです。

コストだけではなく、長くしっかりと使えること主眼に置き、整備計画と部品選定をし、
"本当のコストパフォーマンス"を重視していくことをオススメします:)










-by 54-






トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yellow-magic.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1402

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)