2017年4月26日

楽しみの前に・・・


GWまであと僅かですね。
今からどこへ行こうか考えるのは楽しいですが、まずは下準備である愛車のチェックは抜かりなく・・・。
折角遊びに出掛けるのに道中でトラブルにより引き返したり、立ち往生してしまったら台無しです。

過去の事例から、特に予想ができるトラブルは未然に防ぎたいところです。
そこで、昨年のゴールデンウィーク中の救援依頼内容がJAFのホームページに載っていたので確認してみました。
下記は連休中に利用の多い高速道路上でのデーターとなります。

調査期間:平成28年4月29日(金)から平成28年5月8日(日)

順位   救援依頼内容                      件数   構成比

1   タイヤのパンク           982        31.11
2   燃料切れ               346       10.96
3   過放電バッテリー            241       7.63
4   事故                            206          6.53
5   発電機/充電回路                 76          2.41
6   キー閉じ込み                         57          1.81
7   破損/劣化バッテリー         51          1.62
8   オートマチックミッション         44          1.39
9   補機駆動ベルト                 39          1.24
10   エンジンオイルの不足、補充 35           1.11
以上計                                      2,077        65.79

その他合計                              1,080        34.21
総合計                                      3,157      100.00

第1位はタイヤのパンク、定番のトラブルですね。
原因は異常磨耗や外傷に拠るものだけでなく、空気圧の不足しているとタイヤが波打ち、
内部のワイヤーが異常加熱することによりバーストする事もあるので要注意です。
外傷によるパンクは防ぐ事は難しいですが、残り溝や空気圧の点検でトラブルに遭う確率はぐっと減らせます。

次に2, 4, 6位はヒューマンエラーに関わる事です。
気の緩みか、不慣れな長距離移動に拠るものなのか・・・この時期は普段しないミスをしてしまうものです。
これはもう更に気を引き締めていくより方法は無いのですが、燃料切れに関しては出発前にガソリンを
満タンに入れておくのは勿論、途中給油が必要な長距離ドライブの場合は通り道のPA,SAのガソリンスタンドを
下調べしておくことをオススメします。
基本的に100km間隔でガソリンスタンドは設置されているものですが、一部ガソリンスタンドの撤退などにより
170km近くガソリンスタンドが無い空白の区間が存在しますのでご注意を・・・。

そして最後に3, 5, 8, 9, 10位は日々の点検、整備がいかにしっかり行われているかが大きな差になって現れます。
ここが1番トラブルに遭う確率を努力により減らせる部分だと思います。
出発前のエンジンオイルレベルチェックやバッテリーの電圧チェックや充電、年数による交換など、
個人で点検が可能なものと、プロでないと点検の難しい部分はしっかりと分けて行う事により、
最大限にリスクは減らしていきましょう。

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さて、楽しみなイベントが沢山の小休止まであと一頑張りです。


弊社も今週末に連休前の大仕事、
febi bilstein 25plt の荷卸が控えております。

気を緩めずに駆け抜けて行きましょう!




-by 54-





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